| ハイウェイの彼方に 2019年 監督: ローガン・マーシャル=グリーン 出演: イーサン・ホーク |
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このムービーはDVDではなく、youtubeの洋画配信チャンネルを視聴したものです。
日本の劇場未公開で、DVDも発売されていないようです。
(転売目的の)マリファナ所持(ヤクの売人)の罪を重ね、20年もの服役※を経て出所したばかりの男 ラッセル。
”がんばれラッセル 1日ずつだ・・・” と看守に励まされ社会に復帰する
出所後はファーストフード店で働きながらまっとうに暮らしている。
人生初のネットカフェで、
両親がすでに亡くなっていたことを知る。
ある夜、店の裏にあるゴミ捨て場で・・・
捨てられている赤ん坊を見つける。
”この子の名前はエラ” と書かれたメモと共に・・・
とまどいながらも赤ん坊を育てることで人生をやり直そうと思い始めるのだが・・・。
ちょっと目を離した隙にベッドから落ちてしまい、オデコに傷をつけてしまう。
医療機関に駆け込むが、捨て子だと行政当局に知られ、
「赤ちゃんの置き去り事件の場合、対処するのはロス市警と児童家庭サービスです」と言われ、担当者に引き渡すことになる。
翌日 店に警官が事情を聞きにきて、上司に服役の過去が知られてしまい仕事を失う。
住んでいた部屋を引き払い
長距離バスに乗り、故郷のワイオミング州キャスパーを目指す
(カリフォルニア州)ロサンゼルスからワイオミング州までの距離は直線で1200キロ、陸路で1500〜1700キロ。バスで26時間ほどかかるらしい。
途中から乗り込んできた女性、
目が合ったとたん、”なんか用でもあんのっ!”と悪態をつかれる
でも 長い道中(1昼夜ほど?)、少しずつ打ち解けていく
デンバーへ行くらしい
もしデンバーに来ることがあれば・・・
兄が”グリーンロック”っていうカフェをやってる・・・会えるかも・・・
幸せな人生を送ってね・・・握手してバスを降りていく
(コロラド州)デンバーのユニオン駅で降りていくダイ・・・名残惜しそうに見送るラッセル
両親の墓前で、”思うような人生ではなかった” とうなだれるラッセル
父親が預けていた銀行の貸金庫・・・
中にはラッセルあての手紙、子供のころの写真、切手、貸し倉庫の鍵・・・が入っていた
息子よ
お前の人生の道のりを想像しながら_大晦日にこれを書いている、明日は新世紀だ。
(注:亡くなる1年3か月前、1999年年末)
新たな10年 新たな年 新たな日が始まる
2000年にすべてが終わると言われるが、私は信じない
お前のことばかり考える
刑務所にいることを想像し_私たちの間にある世界を取り払う
お前を取り囲む壁を崩すと お前が見える
監獄で眠り 闇をさまよっている 独りぼっちで
夜 お前の名を叫ぶ これからもずっと私の息子だ
愛してるよ
両親とラッセルの写真
この ”チリアン・プラムで出直せるはずだ” ※
不運の後のラストチャンスだ 世界へ飛び出せ 後ろは振り返るな。
貸し倉庫の中には
切手コレクション (きっとこの中にもお宝があるんだろう)
児童家庭サービス・・・の事務所? (小奇麗な身なりになったラッセル)
ラッセルがエラの里親になるのは、困難らしい
(おそらく 中身はお宝の”チリアン・プラム切手”だろう)
エラと過ごした時間は2日か3日くらいだが、ラッセルにとってはかけがえのない時間だったのだろう。
人生をもう一度生き直すきっかけをくれたエラに信託を残し、
バスセンターへ向かうラッセル
行き先は故郷ワイオミングか、ダイがいるデンバーか?
個人的には デンバーへ向かってほしい。
18年後のエラはどんな子に育っているだろう、ラッセルとの再会はあるのだろうか、
いろんな余韻を残し、幕を閉じる。
視聴後、気になったことアレコレ。 |
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